倭月愛々

五穀六感〜中目黒、鶴橋、日本、世界の方々に豊かな実りが訪れることを

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2005年03月03日(木)

上巳の節供 餅つき [倭月愛々 祭]

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連れが借りてきた旧暦で暮らすとかいう本を飛ばし読み。
節供やら節気を努めて意識するようになると、ばくぜんとしていた新暦の不自然ぶりが気持ち悪いくらいに感じる。
ちょっと旧暦で暮らしてみるかなと企み中。
とはいうものの、いちおう上巳の節供を祝ってみる。
いちおう、箱入り娘を抱えてますから、、、
僕の作ろうとしていたひな寿司を連れが作ってくれる。
娘を連れて氏神様へ散歩。
このみぞれ雨がちょうど禊ぎな感じ。
ひな寿司を食べると言うことは僕の身体で禊ぐということかなぁ
とか思いながらはまぐり汁と美味しく頂く。
もちろん娘にもひな寿司の頭部になっているうずらの卵を。
えらい、食べるのに難儀しているのが笑える。

今日は啓蟄。
先週のかおり主催の餅つきに続き、知り合いの餅つきの会の手伝いに。
餅つきがどんどん流行始めてきたようで良い傾向。
今回は粟餅、黍餅も。
前回、大ヒットだったサンチュ巻きも大ブレイク!
うまし。

Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 14時19分

2004年09月19日(日)

北野神社祭礼 上一東町会 [倭月愛々 祭]

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Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 15時28分

2004年04月10日(土)

諏訪へ [倭月愛々 祭]

早朝、諏訪へ到着。先週の上社に続いて今日は下社の御柱祭
諏訪湖がいい一日を予感させる佇まい。

6時の駐車場開場を30分並んで入り、急いで出発点の棚木場を目指す。
約5キロの山道。かなりの数の人が蟻の列よろしく山を登る。
途中、山の道具を清める斧立社(よぎたて)という素敵な名前のお社にお参りをする。

出発点の棚木場は30分おきに出発する5本の御柱を引く人々でごったがえす。

 

引き綱に子綱を括り付けて引く。
春宮一之柱を担当する岡谷市の氏子さん達に混ぜてもらう。
この祭りのために戻ってきている人が多い。
至る所で同窓会状態。
故郷のない僕にはうらやましい光景。

引き綱が200メートルくらいあるので、その諸所に散らばっている木遣り隊の息が合わないと何千人が力を入れても御柱はびくともしない。
息があって御柱が動くのは5回に一回程度。
思った以上にきつい。
素晴らしい声を持つ木遣りがすると空気がピンと張りつめ力が漲ってくるから凄い。
木遣りと引き子がシンクロする瞬間。皆でシェアする感動。

僕らのような飛び入りも多く、途中からどんどん引き子が増えていく。
山道なので途中狭隘なところでは通勤列車状態で、まともに引けない。
こういうボトルネックな部分が数カ所あるのでときには30分で50メートルなんてことも。
人が多いことが必ずしも早く進むことにはつんzがら無いところが奥深い。

御柱を曳行する元綱を触れるのは黄色い元綱衆。赤いのは御柱の細かい舵取りをする梃子衆。かっこいい。

先行する秋宮四の柱。自分が曳いている柱はなかなか見ることが出来ない。

先週の雪が嘘のようなきつい陽射し。アイロンもバテ気味。
松本から来ているPizaa Oneという石窯ピザの移動販売車のピザを昼飯に。
これがうんめぇ??
川上犬のオーナーで、写真を見せて貰ったがかわいい???

木落し坂到着。急な坂を重い引き綱と共に下りるのでけが人続出。
誰もがこの坂を下りたいと思うので気持ちはわかるが、曳かない勇気も必要。
ここで、「人を見るなら御柱」という言葉がよくわかる。
引き綱から離れると危険防止のために坂下に下ろされるので、みな必死。
ちょっと醜い。僕ははじめから引き綱を離れ転倒する人たちのフォローに回る。
みんな御柱に夢中で冷静な判断力を失っている。。
骨折含め何人もの人が怪我をする。ここでも問われる自己責任。いざ、大怪我がした人がいることが明るみに出れば責任は主催者に行ってしまうこと、そしてそのために次回からの祭りがより管理されたつまらないものになること。ちょっと考えればわかること。女性子供年寄り、突起物のある荷物を持つ人、不安定な荷物をいっぱい身につける人。エゴのかたまり。転倒しても引き綱にしがみつく姿は「蜘蛛の糸」を思い起こさせる。
何十人の介錯をしたことだろうか。。。


木落とし坂に到着して2時間近くかかってようやく追い掛け綱(御柱を後ろに引くストッパー)が切られ落ち始める。
おそらく事故防止のために落下直後にいったん止まるようにこぶが作られていてそこで、華乗り(端乗りの美称か?)が振り落とされる。
元綱衆や近場にいた僕らで再び引いて落とす。

落ちていく御柱。
そばで見ていると意外とゆっくり。
樅の木は皮をむいてあるので滑り落ちていく御柱に飛び乗ることはまず無理。

どさくさに紛れて氏子でもないのに上ろうとする不届き者が多い。
御柱の周りで転がっている人を介錯していると、上から上から人が転がり落ちてくる。きりがない。
こぶだらけの上級者ゲレンデに素人スキーヤーがどんどん入ってきてる画を思い浮かべてくれたらいいでしょう。
ラグビーで鍛えられた密集での踏ん張りとタックルがこんなところで役に立つ。

 

華乗りを争う男達。

無事に木落としを終える。

引き子、華乗り、木遣り、ラッパ隊、誰からともなく歓声が沸き起こる。

あれだけ引き綱に群がっていた引き子もハイライトの木落としを終えるとどこかへ行ってしまう。
木落とし近くになると現れて威勢の良かった威勢の良い衆達はもちろん居るわけもない。
曳行が遅れて昼も30分しか休まず引き続け。たしかに辛いとは思うけどね。
徐々に暗くなり、声上げ続けの10時間。引き子も綱持ってるだけの人も多いなか、真剣に引き続けているので流石に筋肉の至る所が痙攣し、一触即発。
地区長さん達に殊勲賞だよと何度もお礼を言われ、それだけが励み。
でも、今日一番楽しかったのはこの木落としから終着点の注連掛(しめかけ)の曳行だった。

注連掛に到着。こて衆が全員でたかって安置場所に。

木落としで追い掛け綱を切った斧頭。斧(よき)も美しい。
この顔を見る限りは一発で綱を切られたんでしょう。

曳行開始から12時間。お疲れ様。

この日の模様

Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 01時00分

2004年04月03日(土)

御柱祭 [倭月愛々 祭]

ovaの和田峠でのパーティーで訪れてから、行くたびに何かグルーヴを貰える不思議な土地、諏訪。
中央道でも必ず諏訪湖サービスエリアで止まるほどの諏訪好きになってしまいました。
諏訪大社がまたまたすんごいナイスグルーヴにあふれている。湖はさんで上社と下社にわかれ、それぞれが前宮&本宮、春宮&秋宮という社に分かれ、合計で4社で諏訪神社をなしている。僕はとくに上社の雰囲気が好きで何度となく立ち寄っている。
本尊は社の森のご神木というのがまた素敵!
そんな、諏訪のお祭り御柱に行ってきた。
下道好きなので甲州街道を夜通し飛ばして5時間。ほとんど情報を持たずに行ったので、まずはロケハン。御柱の曳航の出発点から行ってみる。
里からえらい入った八ヶ岳山麓の別荘地の一角からはじまる。

そこから曳行路を追っかける。
おおお!これが御柱か
でっけぇ????

二日かかる御柱の山出しの一日目がここで終わり御柱が休むという意味の寝神宮(子の神)、小さいながらも凄く素敵な空気あり。

途中まで気付かなかったが、道にくっきりと御柱の曳行跡が。
何本か通ったところは凄いことになっている。

今日の見せ場の一つ、木落としの上部。

木落とし始まる3時間も前から進軍ラッパや木遣り歌で盛り上げていく。

木落としの上に着いてから1時間かかってゆっくりと上ってくる。
V字のメドデコが左右に揺らされながら落ちはじめるバランスまで進む。(ちょうど、木落としの頂点でシーソーのようになってから滑り落ちる)
見せるための祭りになる過渡期なので、警備は混乱、仕切る人も6年ごとなのでノウハウなし。観客と引き子と警備がごちゃごちゃのカオスになって御柱の木落としを楽しむ。
引き綱が100メートルくらいあるから引き子の数だけでも相当。もちろん触ってるだけの人も多数。

無事木落とし終えて、記念撮影。このメドに上れることことはさぞ栄誉なことなんでしょう。
これがお宮ごとに4本あるので8本繰り返される。(氏子の住む地域を8カ所に分けて3日かけて運ぶ)
ラッパ隊が甲子園よろしくラッパを吹く。入れ替わりで、子供が木遣り歌を張り上げる。木遣りも何チームかいて、ひとり、むっちゃ上手い人がいる。喧噪の中100メートル先からでもその声は届く。むっちゃ気持ちいい声。

中央線のガードをくぐるためにメドデコを外す。
それにしても、けっこうな急斜面。来週の下社の木落としに較べれば落差も小さいがすげえよ。これ。

これが引き綱。ふってぇなんてもんじゃない。
つなぎ目はこの2倍の太さで、人が乗ることもある。
もちろん、これを直接握るなんて無理なので各自荒縄を用意して、この縄に巻き付けて引っ張る。

そして、上社の山出しハイライトの川越え。
午後から風が吹き込んで凄く冷えてきた。
日陰は雪がまだ残るぐらいだから、この川は雪解けの切れるような冷たさのはず。

両岸を埋め尽くす人人。
木落としの時もそうだったんだけど、予定よりもかなり遅れて進行。川越しにいたっては4時間も遅れる。
待ってる人はいらいら。
あげくに、こっちは何時間も待ってるんだ。はやくやれ!とか罵声が飛ぶ。
有り難い場を見せて頂いているという気持ちをなぜもてないのでしょう。
4時間(まぁ場所取りはその何時間も前からやってるんだろうけど)待てない人って可愛そうで可愛そうで。挙げ句に客同士見えないから座れだなんだで至る所でもめはじめる。
とてもファックな空気。なにしに来てるんだかなぁ。。
でも、そういう中でもマイペースにゆるゆると祭りは進みそのナイスなグルーブに哀れな空気はかき消されていく。

川越し前に木遣り隊から声援を受ける。
ここは子供木遣り。
嵐の前の和やかな時間。

今日のお礼に上社の本宮、前宮にお参りする。
これが間もなく6年間(数えで七年)の勤めを終える御柱、前宮一之柱。
神域の四隅を結界している。
天井があるように見えてくるから不思議だ。

この日の模様はLCVのライブ映像で。
LCVというこの地域のケーブルテレビ局は3チャンネル使ってライブ中継。すげえ。

Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 01時00分

2003年09月21日(日)

北野神社祭礼 上一東町会 [倭月愛々 祭]

この数日のキチガイじみた暑さはどこへやらの大雨&寒さ。
同居人が彼女とヨリを戻して(というか戻るように仕向けちゃったりして・・・)、ウチにいる。
僕の連れも泊まりに来ると男女四人がこの狭いところで寝てるという画。
そんな、朝だが、この数日ばたばたして冷蔵庫の在庫無しで仕方なく朝兼昼飯を調達。連れがパン好きなので、ナイーフに。
ミルクフランス無くて残念???なんて暇も無く次々と注文しまくる二人でした。

帰りしなガード下の町内会覗くと御輿をこれから担ぐモード。
飛び入りオッケーと言うことなので急いでメシ喰って参加。
上一東(上目黒一丁目東町)の法被なかなかかっこよくて嬉しい。

もちろんアイロンもお祭り仕様です。

ウチの向かいの籐八やらオーガニックカフェなんかは同じ一丁目だけど氏子が違って道ひとつ挟むだけで中目黒八幡。そっちの祭りの方が盛り上がるし、神社も風格あるからほんとはそっちが良いんだけど。。。なんて。
田道(清掃工場のあたり)までの各町内の御輿がバンの前の路地に集結する様はけっこう凄い。
今年は雨で省略して神社直行直帰だったみたい。

ちょっと寂しい数で担いでるので中目の街並みで浮いている。
御輿下ろすまで気付かなかったが僕の前で担いでいたのが鳥亭のおやじだった。なんかうるせえ奴居るなと思っただと。ぎゃははははは。
普段は鑓ヶ崎まで上がって花壇で休憩して戻るらしいが雨のため目切坂下の根津自動車に寄って直帰。
根津自動車で艤装中のパトカー発見。ここのNさんはこの手の特装させたらピカイチの腕らしい。呑むとただの変なじじぃ(すいません)。でも、国頭村@沖縄で浜のヤマシシと言えば誰もが言うことを聞くワルだったみたい。国頭村についに心強い拠点が出来る。
どんどんひどくなる雨で簡単に手締めして光明泉へ。ガキの頃は御輿担ぐと貰える菓子と飲み放題のカルピス(大きいゴミバケツにたっぷり作ってあった)と梨などなどはもちろんだが、終わると貰える入湯券で年に一度だけ銭湯にはいることが出来るのが楽しみで仕方がなかった。ここの兄ちゃん同じ町内だけどこのへんで銭湯ここだけになったから開店から超満員で御輿担ぐどころじゃない。
一風呂浴びて町内会館で宴会。料理が大変うまくて嬉しい。特に豚汁!花壇から中華料理の差し入れもうめえ。
菓子やらジュースにビールをどっさりもらって帰る。(人数少ないから分け前が多いのだろうか?)
しあわせな秋祭り。

Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 08時10分

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