倭月愛々

五穀六感〜中目黒、鶴橋、日本、世界の方々に豊かな実りが訪れることを

2003年07月27日(日)

夜光虫・星空・明け方の月・虹・・・・ [倭月愛々(旧)]

前日のソバリエシンポジウムからいったん家に戻り葉山一色海岸を目指す。
Blue Moonでホワイトマンの新月ライブがあるというので。。。
とはいうのはフックに過ぎず、端からライブに間に合う段取りはなく、久々の葉山で朝焼けか星空を眺められるだろうと天気予報から読んでみた。
着いたらライブも終わり最後の締めだった。ドネーションには間に合った。
Blue Moonで夜を明かすというとみな不思議そうな顔をした。
ライブ目当ての人々があっと言う間に去り、徐々に僕の大好きな葉山の夜になってきた。
そして、海に入ってみた。冷たい。足のまわりが淡く光る。夜光虫だ!
気持ちが上がっていく。
と、雲が切れてゆき見る間に星空が拡がっていく。
もう仮眠を取ろうなんて野暮は無し。静かに上がり続けるテンションでのんびりとゆんたく。

夜更かしが苦手な連れを何とか寝かしつけまた夜光虫と戯れる。
この不思議な浮遊感は上手く表現できない。素粒子っていうのかなぁ。。。
そんなことしているうちに夜が白みはじめる。
爪の先のように細い月。
浜のはずれの岬まで歩く。
やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて 紫だちたる雲の ほそくたなびきたる
なんて思わず諳んじてしまう。

陽が顔を出そうかというあたりで雲が空一面に。
ちょっとがっかりして小屋に戻りぼおっと浜を眺める。
ここで夜明かしを決め込んだ者ども達も僕を除いて沈没。
たぶん御用邸の警備の2人と僕だけの世界。

水平線辺りに見える伊豆半島が赤く色づきはじめる。赤い霧が立ち上っているような景色。
ふと気が付くと海面から立ち上る赤い光。
虹だった。
皆を起こして回る。

だんだんと円を描き立ち上ってゆき巨大な半円になった。
すげえ・・・としか言葉は出ない。
朝日が見れなかったかわりに大きな贈り物をもらう。
伊豆半島と手前の海面が黄金色に染まり、七色と言うより赤みが中心太くて大きな虹がかかり画で見る黄金郷のよう。
最高にハッピーな朝になった。



おしかけスタッフのウシオちゃんといろいろとシンクロ話で盛り上がる。わかなぱんでもバイトしてる。アシアナ基金をサポートするためのチャリティーCDタシャコールのジャケも描いてます。

Blue Moonの嬉しいところは陀陀舎のお茶が飲めるところ。
八方茶が寝不足でだるめの身体の五臓六腑に染み込むようでおそろしく滋味。
そうそう、あとわかなぱんのクッキーも買えちゃうのが素敵。わかなぱんのタルトくいて???


ひさびさの墨屋君。
生シラスを持って登場。
今日の浜は大漁だったらしい。
波も穏やかで大潮だったからかな。
ヨットを出すと行って消えていった。

今年の海小屋はぐっと垢抜けた感じ。
屋根上のテラスも健在。
昔はBlue Moon以外は旧態依然な海の家しかなく去年やっと海小屋が出来てやったーとおもったら今年はもう賑やかすぎ。
しおさい公園の麓に3軒。それがそれぞれに遅くまで音楽流してれば苦情くるわなぁ。
23時で閉店ってことになるわなぁ。。。
ちょっとやりすぎな気がする。
そうそう、
長者が崎の海小屋のバーは改装されてタイ料理屋Luai-Luaiになったそう。
夜3時までってのがうれしいかも。

エリちゃんが厨房に入っている。
水着にエプロンはちょっとH。
葉山レストハウスで供されるタルトは彼女の作。

昼前だが浜を上がる。
で、今回の目的のもう一つカノムパンへ。
明日から恒例の1ヶ月!もの夏休み。
今年もタイ旅行だそうで。
夏の稼ぎ時に休む潔さ。
発酵した梅ジュースで身体が覚醒。
休暇準備の閉店間際のため売り物はほとんどなし。
でもちょうどバナナケーキが焼き上がる!!
そばのパンは失敗作とのことでタダでもらう。

BlueFlagの人が生レイを持って現れる。
3日前に作ったとは思えない良い香り。
浜崎あゆみの海の家のために作った花輪を掲載してるREADY GO!を見せて貰う。
やばい。
花氷をコンセプトにした料理企画モノも素敵。

このまま帰ってFlying Booksウッドベースの吟遊詩人タカツキ君のライブに行くつもりだったが、KAJI君と親しいカノムパンの兄ちゃんがMATSUで今日ドラムンのパーティーがあるよとフライヤーを見せてくれた。
くらしま君も回すのでまたまた浜まで20分歩く。
DX36の帽子が微妙なクラシマDX36歳。
アイロンにやっと心許して貰え気味なのを喜ぶ。

今日の親方KAJI PEACE。
逝かれポンチ具合もいい感じ。
パンツの色が絶妙です。

MATSUは中目の珠苑をやめた人がはじめた海の家とのことで牛すじ丼を行く。
まいう????by石塚

KAJI君くらしま君の選曲にぶっ飛んで行く。
ドラムンのパーティーって昔のレゲエパーティーみたいな雰囲気あるよねって某DJの言葉は言い得て妙。
もちろんいまいちイケテナイ感じ。ちょっとオタな感じ。

OVAのりょうま君とれいかちゃんがフライヤーを持って登場。
16日に久々のOVAMATSUでやるという。
やっと吹っ切れましたよと笑顔で。
連絡無いから引きこもってるかと思ったら夜遊びしまくってたらしい。


レイヴとかトランスとか、京都大阪とか地方のシーンのスタイルに合わせようとしてたことに限界があった。
自分が育ってきたクラブシーンのスタイルじゃなきゃ乗れない自分に気付いた。
オーガナイザーは昔でいえば神事を司る人間なんだから仕事をしないことにコンプレックスを持つ必要はない。
りょうま君あつい!
そのりょうま君とアーティストと名乗るダメな奴等と感動に対する自主的な投げ銭の仕組み造りや啓蒙の方法について話し込む。

風の人crewの女の子に虹の話とアイロンで上がったわ、ありがとうと言われてはじめてアイロンがヒーラーとなっていたことに気付く。夕方から途絶えることなく何人もの人から撫でられ続けていた。お疲れさま。

Posted by 脇本秀史 aka 倭月(wacky) at 02時10分

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