倭月愛々 過去ログ

 
2003/10/17 (金)

せでるはな
彼女の昼休みを利用して目黒の一茶庵に行こうとしたが休み。
まったく展開を変えてインドネシア料理に。
もう2年ぐらい来てなかったが相変わらずどよ〜んとした感じ。
東南アジア系の料理店ってなんでこんな生活感溢れて汚らしいのかなぁ、、地元では住居とくっついてるからわかるけど、こっちでは住んでないだろ。
まぁとにかく、うまいわけ。
ウーシャンパウダー効いた豚の角煮(マレーちっくな)に鶏の手羽元をレモングラスとローリエとターメリックで煮たやつとかいいわ。ガドガドは普通。チキンのスープがうま〜〜〜。この味で粥(ブブールだっけ?)になってたぞ〜〜〜〜 バリで。
サンバル無くて甘いケチャップマニスが付いてくるのが残念。(これがサンバルのなのかなぁ・・)
ナシチャンプルー状態で食べました。幸せ。

彼女の取った最初に辛くても大丈夫?と訊かれるカレーもはんぱない辛さ。バリの人はぜったい喰えないな。まじ。でも生姜がきいててうまい。

舞茸の会 その1
先日届いた舞茸と神奈川の清川村の椎茸ととあるルートから入手の鹿肉が揃ったので急遽ウチで秋の味覚祭りを。
8時スタートのはずが名古屋から来てるレイヴ流れのものどもがケツカッチンなので早めに先にスタート。
が、泡盛スタートのため一気に爆発。
しかも、、ウチのダーツマシンで握りと罰呑みしたからもう大変。
肝心の舞茸はほとんど食わずにのみすぎ〜
僕もかなり酔っていたのだが、なぜかダートが冴えまくり。これなんて一気に130点だから。

舞茸の会 その2
で、嵐のような2時間が過ぎて階段を転げるように帰っていったものどもと入れ替わりで南風の三原登場。かわいいベイビー連れた友達も一緒。
酔っぱらうと妙に細かい作業にはまり、ひたすら舞茸の土を払う作業。
そうこうしてるうちに、ほしぶどうやらtori君現れる。
七輪でホイル焼きを色々と作り、ジャコと舞茸のバター炒め、鹿刺、豆乳鍋。おいしいミズダコの頭貰ったので蛸めし作るが途中でレンジのスイッチが落ちていて失敗。無念じゃ〜〜
鹿刺がすんげぇ美味かったのは憶えているが、豆乳鍋だのの味はあんまり覚えていない。あ、水菜美味かったくらい。あ、鹿肉あぶってスダチ掛けたらうまかったなぁ
とほほほ

三原がお土産に買ってきてくれた一保堂のいり番茶。
ちょうど、番茶切らしたところだったのでびっくり。
パッケージもいい感じで、飲むのが楽しみ。
ありがとう。

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