巻頭言

ども、Takaと申します。初めての方、こんにちは。おなじみの方、やっほー。この度ここJFRに連載「jazzdas」を連載させてもらう事になりました。連載開始にあたって、わっきーを始め、JFRスタッフのご協力に感謝します。グラッチェ♪

さて、この連載、自分のジャズ（脱線可能性あり）にまつわる話し、気持ち、体験等からひとつキィ・ワードを作り、書こうかな？？と考えてます。それをですね、辞書ライクにまとめて「俺的ジャズ辞典」なる物が完成させようというのが目下の目標です。はたして、完成するのか？と心配をしております（だって、「ｘ」なんて単語有る？企画倒れ？）。いやいや、そんな事は無いですよね。その気になればいくらでもネタはあるもんです。ただ日常それを文章にしていないだけで。ある意味日記にもなりますね。これ。筆無精のチャレンジをとくとご覧あれ。

さっきから、ジャーズジャーズなーんて言っておりますが、そんなに詳しくジャズの事知りません。最近が「ジャズ」なんです。自分。92年にアシッドジャズに出会い、そこからフリーソウル、ラテン、ブラジル…etcとたどり着いたのが「ジャズ」なんです（もちろん全て現在進行形。詳しくは追々…）。ひょっとしたらまだ自分は過渡期に有るのかも知れません、でも「今」は「好き」であり、且つ、「話したい」んです。理由としては十分でしょう？

内容はですね…あまり万人受けするようにはならないかも？（横柄なヤツ。ごめんね＞おおる）。マイルスとかコルトレーンとかの話しは詳しい人がもっといるしね。そこで、「俺的」視点からのジャズな話しをします。自分の持っている他の趣味、性格を踏まえてのジャズ話しといったところでしょーか。「最大公約数」はとれなくとも「素数」は導き出すという方向で…

百人中の一人（そう、貴方です）がモニターも前でガッツポーズをとってくれたら僕の勝ちです（笑）

読んで分かると思いますが、文才無いです。しかも、スキマだらけです。どんどんつついて下さい。その時に起こるリアクションに期待をしましょう。

では、連載開始！！

（あ、そういえば「Xanadu」ってレーベルが有りましたね…ふふふ）